KIWAMU IS BURNING

2014.01.12 (Sun)
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今日はLAST ONE STANDINGの故・佐野究クンの十回忌ライブ"KIWAMU IS BURNING"が京都のGROWLYで開催されています。
行きたいところですが、この時期は交通事情(積雪等)でなかなか県外へ出かけることが難しいのですよ。
スワ君をはじめ友人達、本当に申し訳ない。

究くんやLAST ONE STANDINGのメンバーとは濃密な時間を過ごしてきました。
毎週のように会っていたし、当時住んでいた尼崎のマンションによく泊まりにもきてたり。
彼はなぜかお昼時によく電話をしてきました。
そのせいか10年たった今もお昼時になると、彼を思い出します。

彼らの1stアルバム"BREAK THE SILENCE"はリリース当初ぜんぜん売れませんでした。
当時、T.J.MAXXやSECOND TO NONEが活躍していた大阪では、彼らのようなOLD SCHOOL/YOUTH CREWスタイルはウケが悪かったのです。
しかし圧倒的なライブ本数とメンバーのキャラで、徐々に実力を付け知名度を上げていきました。
そしてCDがぼちぼち売れるようになり、これからという矢先に究クンの死去。
メンバーや周囲の友人達の喪失感たるや、言葉では表現できないくらいでした。
自分もストレスで、それまで止めていた煙草をまた吸うようになり・・・それは今も止めれていません。

そして・・・
究クンのから死去10年が経って、彼やLAST ONE STANDINGのことを知らない人が増えても、新たな活気のあるシーンが形勢されグレイトなバンドが登場するでしょう。
その中にはLAST ONE STANDINGをカバーするバンドが現われるかもしれないし。
そんな楽しみを持ちつつ、今後もハードコアを聴いていくだろうし、またLAST ONE STANDINGが復活する日を楽しみにしています。

当時のエピソードは、気が向いたときにボチボチ書こうとおもいます。

追記
LAST ONE STANDING "BREAK THE SILENCE" CDは三度の再プレスを重ね累計2500枚です。
彼がライブでよくはいていた迷彩の短パンやTシャツは、自分が遺品として保管しています。
そしてメンバーだけではなく、イラストを描いてくれた舞助、写真を撮ってくれたBOTCHさん、ヘルプのセイヤ、北川君、二代目ギタリスト・ナオミさん、多くの友人にこの場で再度感謝!


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